ヨガと、病気と、人とのつながりから。
狐崎 友希
きつねざき ゆうき
エニワンヨガ代表
一般社団法人エニワンプロジェクト代表理事
M-N Smile代表
自身の病気の経験をきっかけにヨガと出会い、身体より先に心が変わっていくことを実感しました。できないことに目を向けるのではなく、その日の自分に合った方法を選ぶこと。人と比べず、自分の心と身体を大切にすること。そんなヨガを、年齢や病気の有無、身体の状態に関係なく届けたいという想いで活動しています。
病気をきっかけに、ヨガと出会いました。
2014年に多発性硬化症を発症し、身体が思うように動かない時期を経験しました。
できなくなったことや、以前の自分と比べてしまうこともありました。そんな中で出会ったのがヨガでした。
最初に変わったのは、身体ではなく心でした。
『できないこと』ではなく、『今の自分にできること』に目を向けること。
人と比べず、その日の自分の心と身体を大切にすること。
ヨガを続ける中で、少しずつそんなふうに考えられるようになりました。
誰もが、自分の身体で楽しめるヨガを。
人は、つい誰かと自分を比べてしまいます。
「あの人は頭がいいから」
「ルックスがいいから」
「お金持ちだから」
「運動ができるから」
「素敵なパートナーがいるから」
人と比べること自体が、悪いわけではありません。
「あの人みたいになりたい」「私もやってみよう」と、前に進む力になることもあります。
でも、比べることで自分を否定したり、反対に誰かを見下したりしてしまうと、少し苦しくなってしまいます。
私も以前は、周りと比べて「自分には足りないものがある」と感じ、自分を小さく見てしまうことがありました。
ヨガでは、誰かと同じポーズをする必要も、誰かより上手にできる必要もありません。
その日の自分の呼吸や身体、心に目を向けて、自分に合った方法を選んでいきます。
そんな時間を重ねる中で、私は少しずつ、誰かと比べることから離れ、今の自分に目を向けられるようになりました。
今の自分に目を向けて、今あるものを大切にする。
私は、そんな感覚につながるヨガを届けたいと思っています。
だからエニワンヨガでは、
「比べない・競わない・その日の自分に合わせて選ぶ」
ことを大切にしています。
実際のヨガをご覧ください
中外製薬公式YouTubeにて、NMOSD/MSなどの患者さん向けマインドフルネスヨガを監修・出演しています。
資格・実績
ヨガ全米アライアンス RYT500 修了
メディカルヨガインストラクター
マインドフルネスヨガ講師
インクルーシブヨガ講師
ピアカウンセラー
エニワンヨガ運営
企業向けヨガ・健康づくり
インクルーシブヨガ企画・実施
患者会・当事者支援
講演・企業研修
4年半で1,200レッスン、約4,500人にヨガを届けてきました。
2024
・5月 中外製薬公式YouTube「マインドフルネスヨガ」企画・指導
・8月 第4回あいいろのツバメプロジェクト 命の授業 登壇・ヨガレッスン
・9月 ノバルティスファーマ株式会社 市民公開講座 登壇・ヨガレッスン
2025
・3月 月刊PHP 3月号 8ページインタビュー掲載
・3月 第14回市民公開講演会 パネルディスカッション登壇
・5月 ピアリングブルー2周年記念セミナー トークセッション登壇
・6月 中外製薬 視神経脊髄炎市民公開講座 マインドフルネスヨガ
2026
・5月 企業ヘルスウィークにてハイブリッドヨガレッスン
・5月 日本多発性硬化症協会「世界MSの日」特別記念ヨガ担当
その他、企業向けヨガや健康セミナー、講演会、小中学校でのインクルーシブヨガ授業など、心と身体の健康づくりや共生社会の実現をテーマに活動しています。
あなたに合ったヨガを見つけてください
オンラインレッスン、企業向けヨガ、インクルーシブヨガなど、それぞれの場所や目的に合わせたヨガをお届けしています。